「チームラボジャングル」と「学ぶ!未来の遊園地」とは?

お盆休みも終わり、学生の皆さんは夏休みも残りわずか。8月とは思えない涼しい日々が続きましたね。天候も安定せず、雨で旅行の予定が台無しになってどんより…なんて経験をした方もいるのではないでしょうか。今回は天候を気にせず室内で思いきり楽しめる、参加型アートイベントをご紹介!子供も大人も大満足のプログラムが用意されています。まだまだ夏の思い出を作りたい方、必見です。

 

「チームラボジャングル」と「学ぶ!未来の遊園地」とは?

渋谷ヒカリエ9階のヒカリエホールにて2017年7月28日(金)から9月10日(日)まで行われている「チームラボジャングル」と「学ぶ!未来の遊園地」。バイトルが協賛のイベントで、乃木坂46のメンバーのCMでもおなじみです。

光に触れて音を奏でる、体験型音楽イベント「チームラボジャングル ライトアート&ミュージックフェスティバル」と、世界各地で人気を博している教育プロジェクト「学ぶ!未来の遊園地」による大規模な展覧会です。ひとつの会場で両方の展示を体験できるイベントとなっています。

では早速1つ目のイベント「チームラボジャングル」について紹介していきます。

 

全身でアートを体感する「チームラボジャングル」


いくつもの光の線が重なり合い生み出された幻想的な空間。光のアートを視覚的に楽しむだけでなく、身体全体でアートを体験できるところが、チームラボジャングルの一番の魅力です。光のアートに身体ごと没入する、参加没入型ミュージックフェスティバルとも呼ばれています。

また、チームラボジャングルは昼と夜で異なるプログラムで構成されています。昼の時間帯は、親子で楽しむ「チームラボジャングル キッズヌーン」。夜の時間帯は、大人のための「チームラボジャングル アートナイト」になります。

チームラボジャングルは公演という形で上演されるため、時間ごとに定員があり入れ替え制となっています。希望の日付や時間帯がある場合は、事前にチケットを購入しておくのがオススメです。

それではチームラボジャングルの実際の様子を覗いてみましょう。

幻想的な光の彫刻

 

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公演が行われる室内には無数のライトが設置されており、これらが光のアートを作り出します。自由自在に空間をダイナミックに飛び回る光はまるで生きているかのよう。その光は観客の目の前にもやってきます。物体として形を持たない光ですが、不思議なことに「光に触れる」という感覚が味わえます。

光が楽器に変身

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さらに実際に光に触れて音を奏でる、より体験型の演出もあります。上から降りてくる光に触れると音が鳴って色が変わり、弦のように跳ねながら上に飛んでいく。そんな不思議な体験を味わうことができます。また同時にたくさんの人が光に触れ、音を奏でることによってその瞬間だけの音楽が生まれます。

 

ボールと一緒にココロも弾む


最後に、チームラボジャングルの象徴とも言えるのが、この「teamLabBall」です。色とりどりの大きなボールが室内を埋め尽くします。実はボールの1つ1つにはセンサーが埋め込まれており、バラバラに動いているように見えて全てが連動しているのです。色を変えながら動いていくボールに、ついつい大人も、子供に戻ったかのようにはしゃいでしまいますね。

この他にも、チームラボジャングルには、キッズヌーンには全14種、アートナイトには全17種もの演出が用意されています。次々と形を変え展開していく光のアートに目が離せません。どちらの公演も使われている技術はほぼ同じですが、光に触れた時の音やモチーフなどが異なります。昼と夜の両方を体験して違いを楽しむのも良いですね。(それぞれのスケジュールはこちらをご確認ください。)

次は2つ目のイベント「学ぶ!未来の遊園地」について見ていきましょう。

次ページ:世界各地で500万人以上を動員「学ぶ!未来の遊園地」

 

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