「ほぼ日」と「TOBICHI」って?わくわくするコンテンツ紹介

書店に立ち寄ると、来年度の手帳が目に付くようになりました。あたらしい手帳を買った時、どんな予定を立てようか想像してワクワクしますよね。さまざまなメーカーの手帳がありますが、「ほぼ日手帳」はご存知でしょうか?コピーライターの糸井重里(いとい・しげさと)氏(以下、敬称略)が主宰する「ほぼ日刊イトイ新聞(以下、「ほぼ日」)」というウェブサイトで発売されており、ファンを増やし続ける人気の手帳です。今回は、この「ほぼ日手帳」と、手帳をつくっている「ほぼ日」、そして手帳を手にとって買うことができるお店「TOBICHI」をご紹介していきます。

 

 「ほぼ日」と「TOBICHI」

1日150万PVを超えるほどの人気がある「ほぼ日」は、1998年6月6日に創刊されました。糸井重里をはじめとして、多種多様な分野の方のインタビューやコラムが掲載されており、すべてのページを無料で見ることができます。また、「ほぼ日手帳」をはじめとする雑貨、服、食器などを扱うネットショップもあります。扱う商品はオリジナルで、生活をほんのり彩るセンスと、品質の高さを持っており、「ほぼ日」でしか買えないものばかりです。そして、「ほぼ日」のコンテンツとして商品開発ストーリーが読み物になっています。

 

「ほぼ日」の良さといえば、「身近な感じ」にあります。インタビューやコラムなどの読み物は、内容を生かした自然で読みやすい文章になっており、登場する方々や場の空気、思いがすっと入ってくる感覚を味わえます。そのため、商品開発の読み物の場合、商品に対して購入前から淡い愛着が湧いているような気持ちになります。

注文した商品を手に入れて、うれしさとたいせつにしたい思いが高まり、使ってみて良さを実感し、人によっては、周りの人にすすめたりプレゼントすることも。「ほぼ日」では、1つの商品を買うたのしみに、続きがあるのです。


ネット上だけでも、読み物やお買い物がたのしめる「ほぼ日」でしたが、2014年、ついに実在するお店を開きます。それが、「TOBICHI」です。「TOBICHI」はどんな場所なのでしょうか?公式サイトで以下のように説明されています。

 

TOBICHI(とびち)とは、

糸井重里が主宰するウェブサイト

「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」が運営する場所です。

「店舗」であり「ギャラリー」であり「イベント会場」です。

そして同時にここは、

ほぼ日とコラボレーションをする

作家やグループにとっての「飛び地」でもあります。

「TOBICHIとは」より)

 

説明を読むと、「TOBICHI」とは、単なる「ほぼ日」の商品売り場ではなく、「ほぼ日」と同じように発信する場所でもあるということが伝わりますよね。「TOBICHI」は、全部で3店舗。青山には、お買い物がメインの店舗「TOBICHI」、展示やワークショップといった催し物がメインの店舗「TOBICHI②」、そして、TOBICHI、TOBICHI②を併せた機能を持つ「TOBICHI京都」があります。現在、「TOBICHI」「TOBICHI京都」では、9月より発売開始になった2018年度版「ほぼ日手帳」を手に取ることができます。

 

TOBICHIで販売!ほぼ日手帳とは?

「ほぼ日手帳」は、2001年より販売を開始し、2018年度版で17年目を迎えました。「オリジナル」「WEEK」「カズン」「Hobonichi Planner」と、異なるサイズの4種類があります。1日1ページ(「WEEK」除く)あるため、自由に使えるスペースが広いことが特徴です。日記をつける人もいれば、家計簿や読書の記録をつけたり、好きな写真や行った美術館の半券を貼ったりと、自分だけの手帳に育てていくことができます。また、「ほぼ日手帳」を愛用中の方々がどんな風に使用しているのかについても「ほぼ日」で見ることができます。


「ほぼ日手帳」の特徴の中でもう一つ触れておきたいのは、カバーの豊富さです。2018年度版は、なんと「オリジナル」だけで52種類。どんな年にしたいかを考えながらカバーを選ぶ楽しみがあります。お気に入りのカバーで、机やカバンの中から手帳を出すたびにうれしい気持ちになれそうです。「ほぼ日手帳」はLOFTでも販売されていますが、すべてのカバーが見られるのは「TOBICHI」だけです。ぜひ実物を見に行ってみてはいかがでしょうか。

参考:ほぼ日手帳 みんなの使い方

 

次ページ:あらゆる「たのしい」がいっぱい!TOBICHIでの催し物

 

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