明和電機 常識を超える「ナンセンスマシーン」とは一体?

明和電機のナンセンスマシーン紹介

『パチモク』(明和電機)

「ユビパッチン」でウイングの先端の木魚を鳴らすことができる楽器。ベルト中央にあるボタンでウイングは開閉できます。この「パチモク」、なんと13kgもあるんだとか。

 

『〇×ロボ』(明和電機)

「意思決定がにがてなあなたに変わって、○×を教えてくれます」(Youtubeキャプションより)。ダンスしているかのような動きに思わず笑ってしまいます。

 

『ザ・スパンカーズ』(明和電機×バイバイワールド)

エンターテイメントなものづくりを行う「バイバイワールド」との共同開発のすえ完成した『ザ・スパンカーズ』。「ひっぱたく装置」と説明されていますが、車を楽器に早変わり(?)させられます。

 

『魚コード(ナコード)』(明和電機)

魚の骨を象った延長コード。珍しく(?)実用性も伴った「ナンセンスマシーン」です。電源を入れると目が光るなど、ユーモアのセンスだけでなく安全面にも気を使っています。『魚コード(ナコード)』という名前にもくすっと笑えますね。

 

『ドロドロボ』(明和電機)

部屋を汚すためのロボット、『ドロドロボ』。ワークショップに参加した子供たちのアイディアがもとになっています。まき散らしているのは泥なのですが、この動画を観た人から「うんちに似ている」という声が殺到(笑)その後、国内だけでなくヨーロッパ各国のメディアからも取り上げられることになりました。

明和電機が教えてくれる「超常識」


いかがでしたか?役に立たない「ナンセンスマシーン」がみる者の心を捉えて離さないのは、そこに潜む「不可解」の魅力と徹底した「論理」への落とし込み、そして独特のプロモーションのおかげでしょう。四半世紀近くにわたり愛されている理由にも頷けます。

普段の生活の中において、明和電機の「ナンセンスマシーン」は到底及ばずとも、「常識に囚われずにものを考えること」はあらゆる場面で必要とされます。誰もが思いつかないような「ナンセンスマシーン」を製作し、公表し、淡々と思いを語る土佐信道と工員たちがつくりたす明和電機から得られるヒントは多いのではないでしょうか。そしてそれこそが、アートの役割なのかもしれません。

参考:明和電機公式HP

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