おうち時間におすすめのボードゲーム5選 簡単なルールも紹介

コロナウイルスの感染拡大で、家にいる時間が増えている昨今。家族やパートナーとずっと同じ空間にいることで、イライラしたり、会話を避けてしまったりしてしまうこと、ありますよね。もちろん1人の時間もつくってそうしたストレスを逃すことも大切です。でも見方を変えれば、こんなに家族やパートナーと一緒に過ごせることはなかなかありません。

こんな時だからこそ、みんなで盛り上がって、笑える時間が欲しいですよね。そこで今回は、子どもから大人までみんなで楽しめて、「おうち時間」が充実するようなおすすめのボードゲームを調べました!

 

おすすめのボードゲーム① ヘンテコな名前を付けて当てっこ!「ナンジャモンジャ」

「ナンジャモンジャ」は、カードに描かれている不思議な生きものたちに名前を付け、同じカードが再び登場した時に一番早く名前を当てられた人が得点を得られるボードゲームです。

遊び方はとってもシンプル。1人ずつ順番にカードの束から1枚引いていきます。カードには12種類の不思議なキャラクターのうちどれがひとつが描かれています。誰も引いていないキャラクター(宇宙人のような不思議な形をしています)が出てきたら、引いた人が名前を付けます。他の人はその名前を覚えておきます。引いたカードは、束の隣に重ねて山をつくります。

順々にカードを引いていき、誰かが既に名付けたキャラクターが出てきたら、分かった人が名前を言います。一番早く叫んだ人が、引いたカードの山をゲットできます。束がなくなった時点で、一番カードを持っている人が勝ちです。

簡単そうに見えて、12種類もいると意外と覚えられず苦戦するかも?子どもの方が記憶力がいいこともあるので、大人も手加減なく家族みんなで楽しめます。ヘンテコな名前にすると盛り上がりますよ!

ナンジャモンジャ日本版公式サイト:http://nanjamonja.jp

 

おすすめのボードゲーム② カラフルな色カードでお題を表現!「イロトカタチ」

バンダイナムコグループが制作し、TRINUSのプラットフォーム「asobiza」で商品化を進めているボードゲーム「イロトカタチ」。複数の色のカード使って、お題のものの形をつくるゲームです。子どもから大人まで退屈せずに楽しめることが最大の魅力。バンダイナムコの有志チームが着想、制作しました。

ルールは簡単。まず1人がお題カードを1枚引きます。お題カードには、「めだまやき」「ライオン」など誰でも分かるものの名前が書かれています。お題を引いたら、さらに色のカードを10枚引き、その色カードでお題を表現します(お題に使えそうな色カードが引けるとは限りません!)。周りの人は何をつくっているか推測し、当たれば次の人がお題カードを引きます。当たらなければ同じお題を次の人が引き継ぎます。

つくる側も当てる側も、想像力が必要なこのゲーム。柔軟な発想ができる子どもの方が強いこともあるそうで、大人も手加減することなく一緒になって楽しめます。年齢関係なく、みんなでわいわい盛り上がれること間違いなしのボードゲームです。

イロトカタチ商品ページ:https://asobiza.trinus.jp/developments/28

 

おすすめのボードゲーム③ カタカナなしで単語を説明せよ!「カタカナーシ」

外来語が多くを占めるカタカナの言葉。普段私たちがどれほどカタカナに依存しているか分かるボードゲームが、「カタカナーシ」です。その名の通り、カタカナを使わずに、カタカナの言葉を説明しなければいけません。簡単じゃん!と思ったそこのあなた、まずは遊んでみてください。きっと後悔します(笑)

お題カードには、「フランクフルト」「ログイン」「アナウンサー」などのカタカナ語が書かれており、カードを引いた人はその言葉をカタカナだけで説明します。例えば「ログイン」。「パソコン」「アカウント」などは使えないため、ひらがなや漢字の言葉に置き換えなければなりません。一体どうすればいいのか、途方にくれますよね。

上級者向けに、さらに制限を加える「イベントカード」もあります。イベントカードには「ラップ風に」「濁音、半濁音なしで」などさらなる制約が書かれており、説明者は従わなければなりません。ぐっと難しくなりますが、楽しさも倍増します。

カタカナーシ商品ページ:https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b450309.html

 

おすすめのボードゲーム④ 美しい日本庭園をつくった人が勝ち!渋さがたまらない「枯山水」

ボードゲームとは思えぬ(?)渋いパッケージがインパクト大の「枯山水」。そのユニークさゆえ、Twitterなどでも話題になりました。1人1枚「庭園ポード」を配り、その上に「砂紋タイル」や石を並べていき、最終的に出来上がった庭園を基準に基づいて点数化。高得点の人が勝つというユニークなルールのボードゲームです。

プレイヤーは順番に、山から「砂紋カード」を引き、自分の庭に使うか、他の人に渡すか、捨てるか、保管するか選び、庭をつくっていきます。全員が15枚の砂紋タイルを手に入れた時点でゲームは終了です。

またこのボードゲームには「徳ポイント」という点数制度があります。徳ポイントは、自分の番の時に座禅を組むことでゲットでき、ポイントが溜まると石をゲットできます。

勝ち負けは、砂紋タイルがつながっていなければ減点、砂紋で真円ができていれば加点、置かれている石の種類によって加点、石の組み合わせによって加点といった具合に点数化していきます。持っている徳ポイントも点数になります。

発想がユニークで、禅宗の知識も増える(?)新感覚のボードゲーム「枯山水」。おうち時間を充実させてくれるだけでなく、あなたの美的センスも磨いてくれるかも?

 

おすすめのボードゲーム⑤ ヒントを頼りにスパイを探せ!「コードネーム」

2つのチームに分かれて、自分のチームに隠れるスパイのコードネーム(あだ名)を当てるボードゲーム「コードネーム」。まず、それぞれのチームはリーダーを1人決め、テーブルの上にお題カードを5×5=25枚並べます。それぞれのリーダーは暗号表カードを持っており、25枚のカードのうち、それぞれ数枚ずつが各チームに入り込んだスパイの名前であることがわかります。

リーダーは同じチームのメンバーに、ひとこと(もちろんコードネームに直接関係してはいけません)でヒントを出すことができます。メンバーはヒントをもとにどのカードがスパイのコードネームか推測し、当てます。全部のスパイのコードネームを当てられたチームが勝ちです。

頭を使うこのボードゲーム、特にリーダーの手腕が問われますが、ルールは単純なので盛り上がること間違いなしです。2人や3人で遊べるルールも用意されているので、少人数のご家庭でも遊べますよ。

コードネーム説明書:https://czechgames.com/files/rules/codenames-rules-jp.pdf

おすすめのボードゲーム⑥「はぁ」に込められた感情は?「はぁって言うゲーム」

「はぁ」と誰かが言った時、その人はどんな気持ちを抱いていると思いますか。ため息?それとも怒り?あるいは感心している?・・・言い方、表情、状況によって変わりますよね。

名前からしてインパクト大の「はぁって言うゲーム」は、そんな「はぁ」「ヤバイ」などさまざまな言葉や動作が、どんなシチュエーションで言われているのか当てるゲームです。

まずお題カードを1枚引き、みんなで何が書かれているかを見ます。お題カードには「はぁ」などの言葉ひとつと、A〜Hまでのその言葉を使うシチュエーションが書かれています。「はぁ」であれば、「なんで?のはぁ」「怒りのはぁ」「失恋のはぁ」などがあります。

次に、A〜Hまでのアルファベットが書かれた「アクトカード」を裏向きにして1人1枚配ります。プレイヤーは自分のアクトカードに書かれたシチュエーションで、お題カードの言葉を言います。全員が言い終わったら誰がどのシチュエーションで言っていたか当て合い、当たった場合は当てた人と演じた人の双方が得点をもらえます。

お題は全部で30種類で、「はぁ」「えー」「うそ」などの言葉の他にも、「ウインク」「寝顔」などの動作もありバリエーション豊富。大人も子どもも盛り上がること間違いなしのボードゲームです。

はぁって言うゲーム商品ページ:https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b378746.html

こんな時こそボードゲームでリフレッシュ!

子どもの頃にボードゲームに親しんだ方でも、大人になると遊ぶ機会が限られますよね。さらに今はデジタルゲームが日々進化している時代。コロナの影響により自宅で過ごす時間が増え、任天堂のスイッチが売り切れているというニュースもありましたよね。

1人でも楽しめ、バーチャルの世界に導いてくれるデジタルゲームも良いですが、みんなで楽しめて、相手の目を見て遊べるところがボードゲームの良さではないでしょうか。

家族やパートナーと過ごす時間が多い今、お気に入りのボードゲームを見つけて、おうち時間を充実させてみてはいかがでしょうか。

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